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DATE: CATEGORY:山旅
9月16日 記念すべき20山目は立山連峰縦走トレッキングしてきました!
何故かGoogleEarthが雪山の写真にしているのでイマイチ雰囲気が出ませんが、歩いたコースはこんな感じです…
青いポイントが雷鳥沢キャンプ場で反時計回りに ぐるり一周しました。

お約束ですが、詳細は広報担当よっちー主任のブログをお読みくださいσ(^_^;)


キャンプ編でも書いたように、その晩は早く寝た割りには寒くて何度も目が覚めてしまい、起床時間の1時間前には既に起きていました。
でも、何だか頭がガンガン痛くて体調は最悪…(ノ_-。)
準備していた頭痛薬を飲んで身体を休めていたら痛みが収まってきたので、予定通り4:00にキャンプ場を出発。

まずは雄山の肩の部分に当たる一ノ越を目指して、裾を横断しながら450mほど高度を上げます。
雄山の本体に取り付いてからが非常に苦しくて足が前に出ません。
メンバーに置いて行かれながらも必死で歩いていると、辺りが白み始めた5:20 ようやく一ノ越に到着しました(=◇=;)
一ノ越山荘の広場には、ご来光を見ようと沢山の人が日の出を待っていました。

我々も行動食を食べながら少し休憩…

遠くには槍ヶ岳のトンガリもハッキリと見えましたよ♪

10分ほど小休止して、いよいよ本日のメインに取り付きます!
既に限界がきていたポンコツの身体を奮い立たせて、この傾斜に挑みます( ̄ー ̄;)
部長も主任もスイスイよじ登って行くのに、やっぱり足が上がらない私…
ようやく三ノ越に到達して振り返ると、さっきまでいた一ノ越山荘が遥か真下に見えます(°д°;)
凄い高度感に腰が引けますが、まだ登らないと山頂には辿りつ着けません…
ゆっくりと、でも必死で先を行く二人を追いかけていたら…

6:25ようやく雄山の山頂に到着ぅヽ(;´Д`)ノ
いつの間にか太陽は完全に登っていて、山頂には温かい光が降り注いでいました。

登頂記念に一等三角点でパシャリ♪
登山を始めて約10ヶ月をかけて、ようやく3000mまで登るコトができたことに感無量ですp(^-^)q
まるで我々を祝福してくれるかのように、遠くには日本一の山も姿を表してくれましたよ。

でも、実は三角点のある場所は本当の山頂では無いのですΣ(゚д゚;)
社務所で祈祷料500円を払って、鳥居をくぐり10mほど階段を登った場所に建つ「雄山神社」が標高3005mの雄山山頂になるんです。
もちろん、ちゃんと3人で登山の安全をお祓いして頂きましたよ(^人^)

日本国内で唯一の氷河を見下ろしつつ、次のピークへ歩を進めます…
雄山から少し西壁に迂回して7:06 隣の大汝山(3015m)に到着。

いわゆる立山連峰の中でイチバン標高が高いのが、この大汝山なんですよ。

なので山頂から先ほどの雄山を見ると、少しだけアチラが低いことに気が付きます(^~^)

三山の最高峰を制覇したので、休憩所でブレイク・タイムをとってから立山連峰 最後のピークへ向かいます。
崖のようなルートを少し歩くと、立派なトンガリが聳え立っています!
これが富士ノ折立(2999m)です。
ストックとザックをデポして、てっぺんによじ登ると 7:40 難なく山頂に到着。

すると、奇しくも全く同じ標高の剱岳が突然目の前に姿を表したんですよ!
憧れの山をもっと近くで見るために、さらに北へと縦走を続けます…

一旦、富士ノ折立を降りて「内蔵助カール」と呼ばれる鞍部を歩きます。
8:24 四つ目のピークである真砂岳(2861m)まで登り、後ろを振り返ります。
非常に美しい礫の尾根で、立山から随分標高を下げたのがわかります。

そして西の方を向くと室堂平と大日連山がパノラマのように一望できました。
はるか彼方には雷鳥沢の野営地とテントも見えますヽ(゚◇゚ )ノ

平坦な道をさらに歩くと、最後のピークである別山が目の前にそびえます。
この時間になると太陽が容赦なく照りつけ、山影で風も吹かなくなり息が上がります…

小休止を取りながら踏ん張って登り切ると 9:23ようやく別山(2880m)に到着!

そして、目の前に聳えるのは剱岳の雄大な姿!
あっ、私が邪魔でしたね(*゚ー゚)ゞ

息を呑むほど美しい姿です…

あそこのテッペンに立ったらどんな気分なんだろう?
いつかは登れる日が来るのかな?
憧れの山を目の前にして時間を忘れてしまうほど感動しました( ̄□ ̄;)

別山から後ろを振り返ると、ここまで歩いてきたルートを全て一望できました。
改めて「登って来れて良かった!」と実感できた景色でしたね('-^*)/

写真には撮っていませんが、このまま剱岳を眺めながら尾根伝いに「剱御前小舎」まで歩き、そこから雷鳥坂を下って10:27下山開始。

崖のような半端ない斜度の坂を、滑らないように慎重に踏ん張って降って行きます。
ハイマツ以外の植物が生えている高さまで下山してくると、坂も緩やかになり周囲の草花が目を楽しませてくれます(^~^)
綿毛の無くなったチングルマや
黄色い花が鮮やかなキリンソウに
白い小さな花が可憐なミヤマゼンコなどなど…
山野草の花畑のような登山道をゴキゲンな気分で歩いていると 11:25いつの間にやらキャンプ場に降りてきていました(*^ー^)

あまり体調は良くなかったですが、何とか予定のコースを全て歩けて本当に良かったです。
とても充実した遠征登山に大満足できた一日でしたp(^-^)q
足手まといな私に合わせてくれたメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました(。-人-。)

次回の遠征に向けて、さらなるトレーニングとダイエットを誓った立山縦走トレッキングでした(^▽^;)



【山旅ロガーの測定記録】
標高差  738m
累積距離 10km 
歩行時間 7時間40分(休憩含む)


<< φ(.. )ジェシーの旦那 >>




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コメント

1. こんにちはヾ( `▽)ゞ

まだ花が咲いてますね。
それにしても天気がよくてうらやましいです。
岩がきれいで、展望が広くて 素敵な山ですね。

かなり満足されたのではないですか。
3000mの山、あこがれますね。
室堂の水もおいしかったことと思います。
お疲れさまでした。
o(^▽^)o

2. 無題

ヤッホー!!
素晴らしいの一言につきます✌

山に登った事がないのに山に憧れるんです。

三角点
何年か前に 映画「点の記」を見に行きました。

過酷なまでの環境のなかで三角点・・・云々

浅野忠信・香川照之さんの演技は迫力ありました。

この数々の画像は宝物ですね(^^♪

メンバーの方々への感謝とともに留守を預かっておられたジェシーさんにも感謝ですね(^0_0^)

素晴らしい画像の数々のup ありがとうございました(^-^)

3. 無題

素晴らしい風景ですね!
やはり、この辺りの山とはスケールが違~うo(^▽^)o
よく雑誌とかで眺めてる景色です…!
富士山も見えるんだ~w(゚o゚)w
楽しかったでしょうね~(^^)お疲れ様でした☆

明日はよろしくお願いしますね(^_−)−☆

お疲れ様でした!

4. 山道歩さん

こんばんは~(‐^▽^‐)
いつもコメントありがとうございます。
仰るとおり天気に恵まれ、最高の登山日和でした♪

やはり北アルプスは西日本の山とは全然違いますね!
本当に感動しました(´∀`)

そうそう、水の美味しさも桁違いでしたよ(=◇=;)
冷たいから美味しいのではなく、ぬるくなっても美味しいんです。
あれは不思議でした…

経験豊富な山道歩さんのように、これからも素晴らしい山へどんどん登ってみたいですp(^-^)q

5. ミシュラン陽子さん

あはははっ・・・(-^□^-)
そういえば「ヤッホー!」してなかったなぁ(^▽^;)

コチラこそ、拙い文章をお読み頂きありがとうございます。

四国には西日本の最高峰と2位の山もありますので、ぜひぜひ登ってみられてくださいませ(o^-')b
少しだけ人生観が変わるかもしれませんよ(笑)

まだ「点の記」は観ていないので、早速レンタルしてこようと思います(^~^)

6. ゆっちさん

そうなんです、もう山のスケールもレベルも段違いですよ( ̄□ ̄;)
ずっとあの景色の中に居ると縮尺感覚がおかしくなり、何だか楽勝で登れそうに思えるから怖いんですよね(笑)

まぁ、無事に完走できたので良かったです(;^_^A
コチラこそ、今日はヨロシクお願いします('-^*)/

あっ、そろそろ部活動にも参加してくださいねっ☆

7. はじめまして。

はじめまして、ちょこと申します。24歳女子、六本木でOLをしています。ブログ記事拝見しました。とても興味深く読ませていただきました。また訪問させていただきます^^今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

8. 無題

遅くなりました(;´▽`A``

いやぁ、素晴らしいコースですねぇ~!!

何処も最高の風景が広がってるじゃないですかぁ(*^▽^*)

初めての遠出登山で、こんなに天気に恵まれるなんて、山に歓迎されてますねぇ(o^-')b

そうそう氷河!! ちょっと前にニュースで見ましたよ(ノ゚ο゚)ノ どぉでしたかぁ?やっぱ感動しましたかぁ?(*^▽^*)

どの写真を見ても「いいなぁ。。。歩きたいなぁ。。。」と、羨ましい限りなんですが、更にカッコイイのが最後の写真!!

BDのテント写真、芸術的過ぎです!о(ж>▽<)y ☆

実は今、ソロでのテント泊用に、まだ持っていないシングルウォールが欲しくて、そのテントの購入を考えてるんです(^_^)v 使いやすそうですかぁ?(^O^)/

既にソロテント(2人用)は4張。。。「もう買わないでね!!」とかみさんに言われて我慢してますが・・・そんな素敵な写真を見せられちゃあ。。。ねぇww(´∀`)

9. ちょこさん

コチラこそ、お目汚しな文章で失礼しました。

残念ながらリンク先のブログは閉じられているようですので、どのような方なのか知ることができませんでした。

また、機会があればご訪問くださいませ。
コメントありがとうございました。

10. あつしさん

ありがとうございます(^-^)/
仰るとおり、本当に奇跡的にお天気に恵まれまして、素晴らしい景色を堪能することができましたp(^-^)q

氷河は雪渓との違いが上から眺めただけでは正直よく判りませんでした(;^_^A
立山には剱岳に2ヶ所と、今回載せた雄山にある御前沢雪渓が氷河なのだそうです。
夏にアイゼン着けて歩いてみたいですよね(´∀`)

BDのハイライトは部長のテントです。
まぁ、偶然撮れた写真なんですが、記事の締めに相応しいんじゃないかと使ってみましたσ(^_^;)

昨日のキャンプで部長が言ってたのですが、まず極地では使い捨てにされるテントなので長持ちはしないのだとか…
特にフロアーが薄くて床は透け透け、硬い所で使うのに凄く気を使うのだそうです。
あと、極限まで薄い幕1枚なので大粒の雨が降ると防水できないのだとか・・・
その為、来年にはもうインナー付きのテントに買い換える予定だと仰ってましたよ( ̄ー ̄;

確実に雨が降らない時のソロ泊用に買われるなら良いとは思いますが、やはり日本の風土に適応した国産がイチバンなんじゃないでしょうかねぇ(^▽^;)
って、ウチも洋幕か・・・(爆)

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